香川観音寺 豊稔池ダム 真下からド迫力

国内2基しかないアーム式ダムしかも5連「豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)」まだ現役ダム

大正から昭和初期建設の珍しいダムです。地盤とか条件が厳しい場所でも作るとしたら、こうなるのかなという構造です。コンクリートと石積み、アーチ、放水口、まるで、西洋の古城ですよ。ゲームに出てきそうな建築物です。正式名称もダムじゃなく堰堤(えんてい)なんです。一応農業用水用の県の事業として行われたようです。干ばつに悩む作物の為に農家の人達が主力で作った凄すぎる堰堤。しかも、真下まで至近距離まで近づけるという、ものすごいありえないスポットです。ダムに隣接した遊水公園になってますから堂々と近づけます。こういうのは、今後出来ないでしょうね。法令的にも自然環境的にも。いずれ、補強するか、上流にダム作って壊すかなんだろうけど、現役のうち、この目で見ておきたいダムです。毎年7月の下旬~8月頃に行われる「ゆる抜き」は、盛夏の到来を告げる風物詩として有名。ゆる抜きとは、雨量の少ない夏に下流の農地を潤すため、豊稔池の水を一気に放水する行事。毎秒4トンもの水が轟音と共に流れる様は壮観。

豊稔池堰堤 ガイド じゃらん

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ウユニ塩湖のような瞬間が香川の父母ヶ浜の夕日

香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3 父母ヶ浜海水浴場。凪いだ水面が鏡のように風景を映し出す様子は、「日本のウユニ塩湖」とも謳われています。

遠浅で波の穏やかなロングビーチで夏は家族連れに人気の海水浴場です。が、写真が先導してて、なにここ? 日本かよ、みたいな。夕日と人のシルエットと鏡の水面。この水面が海ってのがスゴイんです。波がないんです。そう、潮が引いて残った海水の水たまりでした。それに比べて埼玉所沢の人工的なサクラタウンのウユニ塩湖とか出現してしまいました。あえて「ウユニ塩湖」を名乗る度胸に感服。大自然による「瀬戸内海の天空の鏡」の方をお勧めします。干潮と日没と波立っていない潮だまり。この3点が揃えば例の写真撮れますけど、モデルとなる人が必要な方は自前でお願いします。一応、一人で訪れる方は、見たことないかなーて感じです。年齢関係なくカップルが多いです。あとは、グループ写真狙いの方々。修学旅行代わりにこちらでもいいんじゃない? タイミング合わなくても、皆で同じ時間に同じ景色をイメージしてチャンスを期待した記憶は残るかも。年取ると、そんな純粋な気持ちはなくなってしまいます。

父母ヶ浜 じゃらん
宿泊するなら15kmほどの琴平温泉ですね
こんぴら温泉郷 じゃらん

オリーブ収穫終了 小豆島が空いてる、きっと

オリーブ栽培で有名な小豆島。昔は24の瞳という小説とか映画で有名でしたが、今はもう忘れ去られたかも。

小豆島(しょうどしま)は香川県です。瀬戸内海にあります。上級民が集う淡路島とは違い、大きな瀬戸内海の島ですが橋はかかっていません。四国側だと高松から船が近いです。岡山からが近いですが、フェリー航路できたり、姫路、神戸からの人のほうが多いんじゃないでしょうか。小豆島に観光で行く場合はやはり海ですマリンリゾート的な目的と秋のオリーブ収穫時期のフェスがらみでしょうから、春から秋にかけて観光シーズンとなります。ということで、シーズンを外して小豆島に旅行することに意味が有るんです。だって採れたてのオリーブじゃなくていいじゃないですか。あと、醤油もいいんですよ。醤油は熟成させますから、季節関係ないです。観光客がいない冬こそ、あなた一人でも潮の満ち引きによって現れる砂の道エンジェルロード(天使の散歩道)にいってみましょう。普段はカップルでしょうから、一人でさくっと。近くに約2000本のオリーブと130種類のハーブがある公園がありますから、季節外れ感を満喫しましょう。さて一人旅メインは醤の郷(ひしおのさと)明治時代に建てられた工場やもろみ蔵が今も現役で活躍しています。醤油の菌で真っ黒になった屋根瓦や板塀が雰囲気ある街並みが、このために来たんだなと後悔しないかもしれません。ゆったりと流れる島の時間に身体を委ねましょう

小豆島のホテル・宿泊施設 じゃらん