男の子の節句は忘れられてるような。鯉のぼりや兜や近頃は見なくなりました。やはり日本ならではの風習は教育現場やメディアに嫌われてるのでしょうか? 同様では母が身長を木材の柱にキズを付けて記してましたね。その母は粽(ちまき)食べ食べでした。今では柱にキズ付けるなんて、とんでもないですかね。関東だと、ちまきというより柏餅みたいですね。お店では笹の葉に包まれたおこわ、中華ちまきの方が幅をきかせてます。それもそのはず、この風習は中国由来なのでした。今回は西日本では主流の「ちまき」それも、5月9日まで休まず出荷してくれる創業70年の岐阜県恵那の良平堂さんの昔ながらの素朴な手作りちまきをご紹介。東日本の方は、もしかしたら、食べたことないかもしれません。
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男の子 手作り ちまき 5本セット「恵那栗工房 良平堂」【あす楽対応】
